はい、例の南米の部屋入り口にまで戻って来ました。
ここから、最初に見た啓蒙時代の展示を再度突っ切って、中央ホールに戻りますよ。
ここでまたもや新しい展示を見つけてしまうのですが、
かなり疲れていて、もうどうでもいいや、とこの時は何だか確認しませんでした…
よって詳細は不明。
朝来た時とは、逆方向からの日差しで見ると、また異なった雰囲気となりますね。
ここに入ったのが午前10時過ぎ、現在午後4時前ですから、6時間近くかかって見学終了です。
…と思ったら、例の入り口横のドアの先にある書店を見てませんでした。
…うーん、ここはイマイチかも。
ちなみに、この後出てくる書店街を含めても、ロンドンの本屋は全般にショボかったです。
はい、外に出ました。
北緯51度の3月上旬、4時前でもだいぶ日が傾いてます。
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