さて、ではいよいよ今回からRAF博物館の本館へ突入です。
上の写真で青い部分から入って、その左にある黄色の本館までがワンセット。
ただ、ここら辺は前回のロンドン旅行記でイヤンてなくらいに説明してるし、
いくつかの機体は航空機愛好機関のページで紹介してますので、今回は軽く流すだけにしましょう。
でなきゃ終わらない（笑）。
なので、今回の記事では意識的にかなりの取りこぼしをやてます。
その点はご容赦ください。
とりあえず入り口のあるこの建物へ。
RAF博物館は拡張に拡張を重ねた結果、あまり効率のいい展示になってないので、
敷地内をえらくウロウロするはめになるのです。
ちなみにこの建物が一番新しいように見えますが、どうなんでしょ。
で、先に入場してゆく団体の皆さんがいた。
この写真だとわかりにくいですが、全員、迷彩服の10代の若者達でして
地元の軍事マニアの団体か、と思うも今日は平日、
引率の大人もいたから、学生さんなのかなあ…。
せいぜい15、6歳くらいに見えたので、まさか軍の学校の生徒とも思えず、
未だにその正体は謎です。
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