■パラノイアの楽園



近くにで見ると、こんな感じ。
まあ、実際に使う気なんてないのかも知れませんが、
だったら別に銃でなくても良いのでは、という気がします。



これは例の人物の横顔のレリーフ、カメオですね。
誰のものかはわかりませんが、木彫りの一点モノで、
かなりの大きさがありました。

見てるだけでクラクラするこのコレクションはだいたいこんな感じです。

てな感じで、今回の本編はここまでとしましょう。
次回こそ、いよいよ英国(大英)博物館編、終了できるはず…。



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