■全ては謎に満ちていて



その途中には、こんな巨大な仏像も。
これもホンモノみたいですね。
つーか、どうやってここまで運んだんだろう…
玄関はともかく、途中の通路はとても通れる広さはないぞ。




さて、別館の1階は中国及び東南アジアのコーナーとなってます。
結構広いです。

ちなみに日本と韓国は独立した展示になってますが、これは収蔵品が多い、
というより、寄付金が多くて、独立した展示コーナーが造れたような感じでした(笑)。

それら後ほど登場します。



中国らしい左の鼎(かなえ)と陶磁器の展示からスタート。



ご覧のように広い空間なんですが、本館に比べると天井が低いのと、
なぜかやたらと柱が多いです。
建物そのものも微妙に安い。
…イギリスにお金が無くなってから増築された施設かもしれません。



立派な金細工の置物。
ただし、解説を撮影し忘れて詳細不明…。


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