とりあえず、エスカレータで上に上ってみますか。
こちらはほとんどの店舗が絶賛営業中なんですが、
とにかくお客さんが居ない。
日曜午後1時、秋葉原なら絶賛稼ぎ時だと思うんですが。
特に深圳（シェンズェン）や香港、バンコクの電気街ビルは
やたらめったら人が居たので、このビルの閑散ぶりは
異常としか表現のしようがありません。
衰退期に入っちゃってるんでしょうかね、このエリア。
あるいは平日の方が混んでるのかなあ。
一番上の階に出ると、どうも食堂街のようでした。
そういや、そろそろ昼飯時、食事にしましょうか。
そこにあった麺武士、というステキなネーミングのお店にうどん、
というメニューがあったので入ってみる。
ほんとにうどんで、注文も日本語でうどん、で通じました。
これで6000ウォン、約450円というとこなんですが
やたらめったら量がある上、ごらんのようなキムチ天国状態（笑）。
味も関西風の日本人の口に合うもので、ソウル、食事はいいなあ、と再認識。
ちなみに、この食堂街は意外とお客さん、入ってました。
という感じで、今回の本編はここまで。
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