■なんでもあるのだ
さて、そこから上に行く階段があったので当然、上ってみる。
途中で人とすれ違ったので普通になんかの売り場に出るのだろう、と思ってたのですが。
…どこだここ(笑)。
お客さん入れてしまっていいんでしょうか。
奥にも人が見てますが、特に何も言われず、静かに退散。
下の階に戻ると、カラフルなお店が。
夏に向けてのラインナップなのか、年中こういう店なのか…。
さて、さらに突き進むとなんか強い香りを感じるな、と思ったら、
なんと一面、花、花、花。
どうやらお花屋さん専門店のエリアらしい。
しかし、スゴイ光景だな。
いや、ホントに右見ても左見ても花、花、花。
寝てる間にここに連れてこられたりしたら、目が覚めた瞬間、
あれ、ウッカリ死んじゃったかも!とか思ってしまいかねない世界。
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