そこでシロほどでは無いものの、抱っことかには同じくあまり抵抗しないブチを放り込んでみる。おお、こちらもここでエサをもらって食べてます。いい感じであるぞよ。



申し分なくカワイイであるぞよ。

 
特にシロはこれが気に入ったようで、懐に放り込んでからオヤツをもらうと、奥の方まで潜り込んで食べるようになりました。



実によろしいですな。

後にグウ母ちゃんでも試してみたところ、最初は入れるとすぐに逃げ出してたんですが、何度かやってるうちにこれも懐の中でオヤツを食べるようになりました。
ちなみに飼い主はとても幸せですが、食べ終わったあとのヒマ種の殻が、塹壕戦のあった戦場に散らばる薬莢のごとく全て飼い主の懐の中に廃棄されるので、後の掃除が大変です。が、そんなものは安い犠牲である、と断言しておきます、はい。


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