■デグーのいる生活
一家のオヤツ風景。
5月初旬、生後3カ月過ぎくらいまでは飼い主の手からこの位の距離を取って食べてました。
やがて子供たちから飼い主に馴れて来て、カゴの中に手を入れても逃げずにおやつを受けとり始めます。
(母ちゃんはビビッて巣箱の後ろの隠れてる)
その後、6月に入るころ、生後4か月を超えるとこんな感じに。
飼い主、幸せ。それでも手に乗って来ないのがグウ母ちゃんですが。
飼い主がカゴの前を通るとオヤツかも、と子供たちは駆け寄って来るようになりました。
「あら、オヤツかしら」
「違うわ、あれ、飼い主がタンスにパンツを取りに来ただけよ」
「ふざけてるわね」
「ええ、顔からしてふざけてるわよ、あの男」
NEXT