とりあえず主翼下面。
翼端灯もみえてます。
こちらは主翼上面。
内翼と外翼の接合部がはっきりわかるのも注意しておいてください。
胴体横から飛び出してるのは、先に説明した搭乗時に使う取っ手。
ちょっと横から。
時速400km以下の機体ですから、デッパリが消える沈頭鋲などは使っておらず、
普通に頭の飛び出たリベットが使用されてるのがわかります。
主翼と胴体のつなぎ目辺り。
フィレット(接合部外板)が意外に大きいのにも注意してください。
そこから飛び出してるコの字型の金具は乗り込むときの足場。
これも本来は機体内に押し込んで収容できるはずですが…。
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