■とにかくいろいろ



ちょっと下向きの横方向から。

横から見ると、ホントに胴体があって、先っぽにエンジンが付いてて、
その上にコクピット載せたからもういいよね?
という子供のような素直でのびのびした設計方針が感じられる機体です。
その分、命のやり取りにはあまり向いてないのでしょう。



正面の少し上から。
エンジンカウルの先端は意外に絞りこまれてるのだ、というのが分かります。



少し斜め前から。
コクピットがこちらから見えない、という事は向こうからも見えないわけで、
航空機にとって前方下というのが意外に大きな死角になるんですね。




斜め前から。
やはりキャノピー(天蓋)の窓枠多すぎ、という印象が強いですねえ…。

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