■早朝5時30分起床である



今回の旅行の主要目的地が、浜松基地にある航空自衛隊の広報館、エアパークでして、
この日は午前中からT-4練習機の離着陸訓練の公開をやってる、という話。
施設は9時から開館で、その直後から公開が始まるらしい。
だったら、それを見ておきたいな、という事で朝の6時前には出撃となったのでした。

外に出て見ると見事な快晴で、複数の台風が日本近辺をウロウロしてたこの時期に、
我ながらなんという晴れ男ぶり、と軽く感動。

余談ですが、Airpark という英語、どう翻訳してもせいぜい航空公園、
屋外の広場に飛行機が並べてあるような場所の事であり、さらにアラスカあたりだと、
飛行機で直接乗り込める駐機場付のキャンプ場や、家に備え付けの駐機場の意味になります。

…もう少し、考えませんか、この名称(笑)。
ヘタな英語表記するよりも、JASDF Museum 航空自衛隊博物館で、
何の問題も無いと、私なんかは思うんですけどね。



早朝の御徒町駅にて。
朝の6時前にここに居るのは、いつ以来か、というくらい久しぶりな感じ。
と思って下を見れば、謎のアンテナが。
この下はJR御徒町駅の北口構内のはずですが、よく見ると、アンテナの向きがオカシイ。
UHF用の短いアンテナが、南東を向いて建てられてますね。

御徒町からスカツリーは東北東の方向であり、かつての東京タワーは南南西です。
となると、テレビ用では無く、なにか鉄道無線とかのアンテナ?
でもこれって、どう見てもテレビ用で、同じ周波数をJRが使ってるとは思えず。
そもそも、線路の柵より低い位置で、この先もビルだらけですから、
UHFのような波長が短い電波をまともに受信できるとは思い難し。
…なんでしょうね、これ。

パラボラアンテナは普通に南西を向いてるので、社員の娯楽用だと思いますが(笑)。




今回、初めて、JR東海のぷらっとこだま、という割引切符を使ってみました。
これは特定の日時のこだまの指定券を買うと、列車の変更不可(自由席でも別の時間の列車は使えない)、
払い戻しも不可、といったいくつかの条件と引き換えに、
自由席よりもさらに安い価格で利用できる、というもの。
(2016年8月現在、浜松までだと、自由席よりも片道1270円安い)

浜松までなら、ひかり(停車する列車がある)でも、こだまでも所要時間は30分も違わないので、
これでいいや、と使ってみる事にしたのでした。

ただしJR東海による発券のため、JR東日本の天下である東京では通常列車区間は全く使えません。
つまり、東京駅までは別に切符を買って行き、一度改札を出て、
八重洲口側にある新幹線専用の改札を使用しないとならないのです。
結構、面倒だなあ、と思ったんですが、どうせ一度駅の外に出るなら、
この快晴の中、早朝の東京駅でも撮影しておくか、と思う。

ちなみに通常の切符だと、東京駅まで、そして帰りに東京駅に降りてからも
東京都区内なら運賃はかからず乗り継げます。
なのでこの切符、東京駅から歩いて行ける家に住んでる人を別にすると、
その分、実は割引率は低くなってます(笑)。
私の場合、140円がかかってますから、実質1130円の割引、となるわけです。
それでも、そこそこ大きな割引ですけどね。



とりあえず、ぐるっと皇居側に回ってみる。
おお、なんか絵になる感じじゃん、と思ったんですが…。



よくよく考えたら真西(皇居側)を向いてる丸の内側の駅舎は、朝は完全に逆光なのでした…。
それでもさすがはLX-100、この程度まではまとめて来ますね。
ちなみに駅舎左の明るい部分は手前のビルに反射した朝日が当たってるもの。


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