■台北の電気街



例の城壁跡大通りの中央分離帯の緑地は、なんとも南国風です。



そこでこんな看板を発見。
中国語で影は写真、そこから転じて映画などの映像の事を指しますので、
これは映像音響街、という事になります。
ちょっと興味があるので行って見ますか。



こっちだと名前が少し変わってますが、まあ台湾なんだから細かい事は気にしない(笑)。
ついでにこの左側のビルに、
ちょっとびっくりなお店があったんですが、それは今回の記事の最後に。
とりあえず、今はこの視聴影音街を見て行きましょう。



こんな感じに、路面店の音響系のお店が並んでました。
電化製品の覇者が日本から韓国、中国に移って久しいですが、
左端の店とかを見る限り、このジャンルではまだまだ日本、がんばってますかね。



衣替えの季節に合わせて総決算大安売り、との事。
ただこの日は平日、しかも台風翌日、という事もあってか、
どこもお客さんいませんでした…


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