■2006年イギリス ロンドン RAF博物館にて撮影




ここからはロンドンRAF博物館のフォルクス(人民)やくざ号ことVK893号機。
このナンバーはイギリス側がつけたもので、オリジナルナンバーは112372。
解説板ではA-2aとなっていましたが、30mmの銃口は4つ開いてるし、
多くの資料で1-aとされているので、Me262 1-aとしておきます。
つーか、この機体、ホントに112372機?という話も現地の連中の間ではあるそうで、

●そもそも別の機体
●ファンボローで試験されてた複数の機体のパーツの寄せ集め

などなどの説が出てました。むろん、私にはよくわかりません(笑)。
やや上方向からの撮影なんですが、主翼の後退角、よくわかりませんね。
後退翼、というとF86みたいなものを連想してしまいますが、そこまでのものではないですね。
もともと機体の重心バランスをとるためにつけたもので、超音速対策ではないからなあ。
手前で子供が覗いてるのがユモエンジン。これ、スミソニアンでもカットモデルにされてたような…。



スミソニアンでは見れなかった後ろ方向から。コクピット周辺がやや太くなっているのがわかります。
この機体は珍しく、コクピット内に防弾板兼背もたれが入ってますね。







とりあえず、横からのカットを並べてみました。この角度からだと美しい機体ですねえ。


NEXT