斜め前から。これもそれなりにカッコいいな。
ここの機体、とてもキレイなんですが、その再現性という点ではスミソニアンに一歩譲る、という感じです。
「いろんな機体のパーツ寄せ集め説」はそんなとこから出てるのかも。



コクピット部アップ。この機体、ペンキをやたら厚塗りしてしまってるのがよくわかりますね。
やりすぎじゃないかなあ…。



斜め前方下面から。
排莢孔の奥、パネルの一部が腐食してますね。



前脚収容部。
シンプルですが、先に書いたように結構怪しい機体なので、どの程度参考にしてよいかは微妙…。



前輪。スミソニアンのとはタイヤのパターンが異なりますが、どちらが正しいのかはわからず。
この機体、前輪にブレーキホースが無いですね。
1/48の模型でも目立つポイントなんだから原寸、つーかホンモノなんだから何とかして欲しかった…。
また、機首下のジャッキアップポイント位置指示の黒い破線が見えません。
あれはない機体も写真で確認できるので、間違いではありませんが、
よーく見るとこの機体、上の方に少しだけステンシルが見えてます(笑)。
ジャッキアップポイントなんですから、下面に指示がなければ意味、ないんですが…。
ここ、同じフロアに展示されてる五式戦なんて、日本人の私が驚愕するほどの正確なステンシルの再現をやってるんですが、
この機体には愛が感じられなかったんですかねえ…、かなり適当なようです。
しかし、この前輪のオレオ(筒状の緩衝装置。ピカピカの部分が上のシリンダー内に沈み込んで油圧(多分)でショックを吸収する)、
なんの補助もありません。パーツ名を知らんのでHe162のコレみてくださいな。
赤いオレオ部分の横、なんか「く」の字型で折れ曲がる補強があるでしょう。
ただでさえ、長い脚、なんの補強もなしじゃ、着陸時に折れまくったんじゃないかなあ、これ。

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