■さらば高野山
という感じに、高野山のほぼ主要施設の観光を終えて例の観光センターの前に戻ると、
まさに高野山駅行きのバスが来たところ。
なんか今回は交通機関のタイミング、バッチグーではないか!
とさっそく飛び乗る。
これにて、高野山より撤収となります。
はい、戻って来ました、高野山駅。
でもって、目の前でケーブカーが満員になってしまった、と改札を閉められる。
あれま。
本日の交通機関運もここまでか…。
で、ふと見ると、あれ、この駅、二階に登れるのか。
待合室…のようなものになってました。
ちなみに、部屋の隅では、模型を置いて墓石の販売もやってました…。
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