■終わり行く初日
地下道入り口。
絶対罠だ、という怪しい字と人影ですね…。
隧道、というのは中国語だったのか。
トンネルの意味で日本語では使われますが、本場ではSubway、地下歩道の意味らしい。
これもイギリス英語なので、この看板を見て、あ、地下鉄の駅?と思ってしまったら負け(笑)。
Subwayで、ただの地下歩道のことです。
さすがに人っ子ひとりいない地下道。
この先、一応、地上に出ないで地下鉄の駅まで行けました。
という感じで、油麻地(ヤマティ)に帰り着く。
なんとか食事を…と思うも、さすがに力尽き、
すぐにホテルに帰って寝てしまったのでした。
事実上、午後3時からの行動に過ぎなかったはずの初日が、
ようやくこれで終わるのでした…。
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