艦橋の上部をアップで。
レーダ類はほぼオリジナルが残ってるみたいですが、
良く見ると一基、倒壊してるのがあります…。
艦橋前の黒い砲塔は例のAK-630バルカン砲。
さて、ここで艦橋の方に戻ってみると、なんだか人だかりが。
なんかのガイドツアーでしょうか。
そこに居た係員のお姉さん。
…中国のセーラー服、と言っていいんですよね、これは。
何言ってるのかさっぱりわかりませんでしたが、例によって、
笑顔で、さもわかったような顔して行列に並んでします。
やはり何かのツアーみたいですね。
子供達、えらく興奮してますが、坊や、この手のアトラクションは
あまり期待しすぎないのがコツ、が人生経験豊富なおじさんからのアドバイスだ。
さて、待つこと数分、さっそく中に案内されます。
さあ、この先には何が！
…というとこで、今回はここまで。
おまけ編も1回お休みとします。さすがに今回は書くのに疲れた（涙）…。
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