そして夜店の海へ



さて、そこを出てしばらく行くと、通菜街、右の案内を発見。
あ、これだ。通菜街というのが、女人街の正式(?)名称だったはず。



途中で見かけた惣菜というか酒のつまみ料理と言うか、そういった方向のお店。
こういう雰囲気も好きですね。



でもって、あ、あった、あれだ。
あの燦然と輝く金太郎の看板(笑)には見覚えがあるぞ!
でも、道路の向こう側だから、どっかで渡れる場所を探さねば。

ちなみに、金太郎はたしかお寿司屋さんだったはず。



で、すぐ横の信号を渡る事に。
目の前に見えるアップルショップ、てっきりipodやらpadやらの電子機器を売る店か、
と思ったら、普通の衣料品店でした。いいのか、その名前…。



信号渡ってすぐの通りに入ってしまったんですが、これは間違い。
もう一本奥の道が女人街です。
すぐに気が付いて、あわてて戻ったんですが、
なにせどこもこんな感じにド派手、人だらけなので、わかりにくい。
しかし、日曜の夜9時近いというのに、皆さん、明日の仕事、大丈夫?

余談ながら、一番手前の白い看板には広告募集中の文字がなぜか英語で。
この手の香港式看板は、どっかの代理店とかが一括管理してたりするんでしょか。
…EASY GROUPSってテキトー集団、と訳せなくもないような気が…

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