でもって入り口の横のこの狭い窓が売店だと気がついた。なんでこんな地味なの、と思うもちょっと覗いてみる。朝からじゃじゃ麵しか食べて無いしね。



おお、これは美味しそうだ。一個200円と安いし。でも東北限定を謳いながら背後の地図、宮城県だけなのはなぜ?



お店の人が見当たらないな、と思ったらこれで呼び出すみたい。とりあえず2個たのんだら、注文後に揚げるので3分ほど待ってください、との事。あれま。正直、ここは屋外で3月半ばではまだかなり寒いんですが、まあ仕方ない。でもって出てきた「ちーずんだ」、思った以上に小さくてちょっとビックリだったのですが(笑)、美味しい事は美味しかったです。ただし写真、撮った記憶があるのに見つからず。いや、確かに撮影した記憶、あるんだけどなあ…。よって画像は無しで。



さて、閉館時間まであと30分。急ぎあの民家の見学まで済ましてしまいましょう、…という感じで今回はここまで。

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