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![]() フェラーリ 512BB 1979年型。1976年デビューなのでこの展示車両も発売後、一定時間が経ってからの車。先代と言える365GT4BBとエンジン以外はほぼ同じ車です(厳密には細かい差があるが少なくとも筆者は見分けられない)。これも912台しか製造されてないので貴重な車ではあります(ただしマイナーチェンジでちょっと名前が変わった512BBiが別に1007台造られている) ちなみにBBはBerlinetta Boxerの頭文字で、直訳するなら「水平対向ボクサー式エンジン搭載の小型高性能車」ですが、フェラーリの水平対抗12気筒は角度のデカいV型エンジンに近く、ボクサーエンジン(左右のピストンが殴り合うように同時に同方向に動く)では無いでしょう。 筆者が子供の頃、スーパーカーのブームがあり、このフェラーリ512BBとランボルギーニ カウンタックが二大横綱四天王みたいな存在として紹介されておりました。で、当時からカッコ悪いなと思っておりました。鼻面部の白いパネルはウィンカーで、どういったセンスでこんな巨大なウィンカーを付けたんだろうと子供心に悩みました。イタリア人、馬鹿なの。正直、今でもカッコ悪いと思います。 ![]() 横から見るとそこまで悪くないんですけどね。ちなみにこの車をベースにレース用車両も造られたんですが、パッとしない成績に終わってます。 ![]() 後ろから見るとカッコいい気もしますが、欲しいかと聞かれれば要らないの一言ですね。まあ、死んでも買えない価格ですけども。 |