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![]() この一帯はかつては遠浅の海で、満潮時には低地部分は水没していました。その海岸線にあった丘陵に造られたのが鷲津と丸根の両砦ですから、当然のように急斜面を登っての訪問となります。でもって小学校の下校時間と被っていたようで、登坂中にバンバンとランドセル軍団に追い抜かれる。くそう、あと10歳若ければ、というか今だって昨日の筋肉痛さえなければ、貴様らごときに…と考えるいい歳したオッサン、それが私。 ![]() まもなく丘陵の上に出る。鷲津砦跡は公園になっているようです。ただ明らかに大きすぎ、実際の砦はこの公園の半分以下の規模だったと思いまする。 ![]() ところが公園入口に看板には丸根砦とあり、混乱する。さらにこのまま道なりに行けば丸根砦、という事らしいですが、ちょっと紛らわしい表示です。 ![]() 砦跡は天然の広葉樹林になっており、石碑(撮影に失敗)が建っておりました。丘陵の広葉樹林はステキだと思うんですが、いかんせん視界が無く、これでは確認のしようがありませぬ。無念。とりあえず撤収としましょう。 ![]() 帰り際、下から見上げた砦跡付近。やはり結構な高台なんですよね。 ![]() ではお次の目的地、丸根砦に向かいます。ここからだと800m程度の距離なんですが、住宅街の中を抜けるややこしい道なのと、体力的に限界が近いのとで東海道本線沿いの大通りに降りてバスでの移動とします。ちなみに隣の停留所で降ります。普段なら間違いなく歩いてしまうのですが、この日はさすがに限界だったので。そしてこの道路一帯、砦下の低地は当時、遠浅の海でした。 |