さてペロ君、今回のお題は岐阜のバスと萌えについてだ。

「さいですか」

前回の琵琶湖旅行記でも少し触れたように、琵琶湖岸一帯は公共交通機関の萌え度が妙に高いのだが、関ケ原のこちら側、岐阜でもその点は妙に高かったのさ。

「さいですか」

まずはこれ。



「ラッピングバス、信長さんだけじゃなかったのね」

なかったのよ。萌え度ではこちらが上だろう。

「ご当地系アニメ?」

らしいんだが、字が全く読めないので何と言う作品かも判らんままだった。なんだこれ。

「こういった作品、妙にタイトルが長いのが多いよね。ジャンル分け、ええと、不能の?…不能の…」

ね、読めないでしょ。さらにその右にある2212って何の数字だと思ったんが、どうも「ここに」という平仮名らしい。

「あれま」

そして帰宅後に気付いたさらなる衝撃の事実は、実際のタイトルは右側に小さく描かれた「サラダボウル」の方だった。

「こりゃま」

さらに言えばそのタイトル、その上にも小さい文字があってこれを読まないと正確な名称が判らない。これも読みづらくて少なくとも走り去るバスを見ながら認識するのは不可能だろう。少なくとも私は写真から読み取るのも苦労した。おかげで検索して探すだけでも大変で、正直、それ以上調べる気にならんかった。

「ダメじゃん」

ダメだね。考えられる限りで最悪のバス広告だろう。信長さんと併せると日本で唯一、台湾に対抗できるセンスのバスが走る街が岐阜だと思うんだが、その完成度は残念ながら極めて低いのよ。

「あれま」



でもってバス車内にもこういったプチ萌えな貼り紙があり。

「これは琵琶湖西岸でも似たようなのあったね」

京阪電鉄車内のあれだね。不思議と都内ではあまりこういったの見ないんだよね。まあ都内と言っても西側の私鉄沿線はよう知らんのだけど。

「近江と美濃の文化」

なのかなあ。他の一帯を回って無いのでなんとも言えんが。といった感じで今回はここまでだ。


BACK