この一帯はさすがにちょっと硫黄臭がしました。というか温泉の横に湿原があるってどういった成立条件なんでしょうね。
その源泉周辺は湯の花の固まりみたいなもので固まっていました。ちょっと凄いなこれ。
では木道から温泉寺に戻りましょう。
こちらがそのお寺。右が本堂で、左の建物の奥に日帰り入浴が可能な温泉があります。
入り口はこちら。ベルを押してお寺の人を呼び入湯料金を払って入ります。ちなみに2024年6月現在は500円でした。
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