でもって最短部の祠は太郎山神社でした。なんでここに太郎山の神社がと思うんですが、良く判らず。どっからでも普通に見えるんだから、何もこんな端っこに造らなくてもと思うんですが。



西端部一帯は火山岩で覆われてました。一応、まだ火口縁部は続くんですが、ここからはかなりの高低差があって危険なので立ち入り禁止のようです。
 


そこから奥宮方向を振り返る。では撤収開始としましょう。そういや、あの山伏の銅像、写真撮り忘れました…。



ではさらば、奥宮と自称山頂看板の皆さん。最高の天気の中で素晴らしいものを見せていただきました。といった感じで今回はここまで。

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