とりあえずちょっと狙った構図の写真を撮って見たりする。



時間が読めないのですが、とりあえずせっかく来たのだし、もう少しだけ大江湿原を北上してみる事に。小屋から近い事もあって木道周辺はよく手入れがされていました。



帰宅後に確認したら大江湿原、約1.2qほどの奥行きがあるのでした。この段階ではそれを知らず、さてどこまで行こうかと考えながら歩いてたのですが…



んん?向こう側の高台の上に何かあるじゃん。とりあえずそこまで行って見ますか。



その途中で再度顔を見せた燧ケ岳、完全に雲が晴れ、その全貌が良く見えました。これ、今日山頂に向かっていたら快晴で眺めが良かったろうなあ(沼の端っこであるこちらから見える、という事は山頂から沼全体が見えているという事だ)。

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