おそらくこれが船着き場。もやい綱はまだ新しく、使われたような形跡があり。今でも誰かが利用してる?あるいはさっき見た謎のボートが来ていたのか。



では帰還。地雷映画男、途中でバテたらどうしようかと思ったんですが、なんとか普通に林道に戻れました。



ここは水の島なんだなと思うほど、あちこちに道の横に湧水がありました。前回の夜、そのカエルの多さに驚愕した西表島ですが、ちょっとした湧水にもオタマジャクシが無数にいて、なるほどここはカエルの王国だと思う。



さて、取水場横のゲートまで戻って来ました。ちなみに高低差はほとんど無いんで行きも帰りも掛かる時間に大差なしです。



例の罠の場所まで戻って来ました。御覧のように、進入禁止側から普通に帰って来てます。

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