巨神像内部に繋がる階段があり。ケツから逆方向に体へと侵入する構造に、宗教的にねじれた性癖を感じますが、そこは深入りしません。



神像内部を捉えた写真。上部に照明が見えるので夜間に行われる宗教的な儀式がある事が伺われます。




その神像の力によって、とっくに五十を過ぎた男が迷わず滑り降りる所を記録した貴重な映像。離脱直後に振り返っているのは、接地直後に背後から襲われるのを警戒したため。



ピカリャー神像を正面からとらえた貴重な写真。

単純な二段加速式です。中央の緑のベルトの幅が末広がり塗装なのは宗教的な理由、または上空のドローンから発見されても水平に置かれてるように誤認させるための欺瞞迷彩のどちらかでしょう。隙の無い設計です。



ではさらば巨神像。ちなみに地雷映画男は茫然自失の状態でスマホをいじってる所を駐車場付近で無事保護されました。

といった感じで今回はここまで。オマケ編はお休みでございます。

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