当然、通り抜けて見ます。壁にある白い線は要補強箇所のメモとかですかね。ちなみに水抜き穴も側溝も無く、この位置と規模で水が出ないのかとちょっと驚く。あるいは地下に配管を埋めてる?



反対側。こちらに神社の灯篭がありました。



では帰りましょう。隧道内はヒンヤリとしており、夏場とかは涼しそうだなと思う。



梅林に戻って来ました。やはり人は全然見かけず。



その先、本殿に近い所に大量のヒョウタンがぶら下げられてました。ヒョウタンに「厄晴れ」の文字があったので、祈願奉納品だと思いますが詳細不明。

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