待つ事15分、ようやく次の列車がやってくる。短い路線ですが、なんか新型っぽい車両でした。



でもって大宰府線の驚き、その2。窓が異様に汚い。ここまで向こうが見えない窓は国外でもあまり見た記憶が無いです。



とりあえず、この路線も学生さん多し。でもって一部は先ほどの列車で見た集団だったので、乗り換えに失敗したのはよそ者の拙僧だけでは無かったのだと知ったのでござる。



この後二駅で終点なんですが、座席は長距離列車っぽい、正面方向向いてる形式のものでした。



そして驚きの汚さの窓からみる外の景色。結構な数の国で鉄道に乗ってきましたが、ここまで外の景色が霞むほどの汚れた窓の車両は初めてだと思います。この列車に何があったのよ、と思うもよくわからず。

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