一帯は石畳の道路が続くんですが、左右は普通の民家やビル。なんだこれ、というのが正直な感想です。

途中、唯一中に入れたのがこの禅宗お寺、聖福寺。ただし境内は撮影禁止だったので、記事は無し。

そこにあったこの看板、わざわざこの高さに置いてある、という事は博多区の犬の多くが漢字も読める、という事でしょうか。

その後も延々と普通の町中を石畳の道路だけが走ってる一帯でした。正直、何がなんだかよく判りませぬ。