この横辺りに埋めてあったのですが、当然、普通に水琴窟でした。それ以上でも以下でも無し。愛も無し。



順路はウネウネと曲がりなら奥へと続きます。



なんかまた凄い事言い出したな。御殿で「うとうん」と読むのね。



だたしどの辺りが御殿で乙女なのか良く判らず。



この辺りですかね。ちなみにお気づきの方もいると思いますが、あの写真に写り込む点では天才的な才能を持つ地雷映画男が一切画面に登場していません。これはこういったキレイとかステキとか地下最高とかに全く興味が無いため、ダッシュに近い速度で先に行ってしまったため。興味が無いなら別行動にすればいいのにと思うも、こういった妙に付き合いがいい所があるのでした。

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