では撤収。意外に楽しかったです。



フフフ、では最後にこの美しい風景を写真にと思ってカメラを構えると、本能の赴くままに後ろ向きに歩いて画面に入って来る同行者。とにかく人の写真に写り込む、という点においては本当に天与の才があると思われます。



途中、床板の上にクモが…と思ったんですが動きが変。よく見ればカニの赤ちゃんでした。なるほど、ここは干潟なのだ。ガンバレ。



そして駐車場へ。天気がいいとこんな風景もなんだか感動的に。



西表島滞在の三日間で、初めて快晴の下を運転する。ウヒョー、気持ちいいぜ。



途中で見かけたイリオモテヤマネコ像と見せかけて謎の生物像。右側の尻尾が本体だと思われます。

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