その一帯に大量にいた巻貝。よく見ると這った跡が残ってます。ひょっとしてヤドカリ?と思ったんですが、ほかにも無数の貝の這った跡があったので、意外に活動的な貝のようです。



本島側ではまだまだ牛車軍団が渡海準備中。その右奥に見えてる集落が、この島から移住した皆さんの家ですかね。



そこからは南国風の並木道となっておりました。



そしてブーゲンビリアガーデンに出る。ここも温室。いやここで温室が必要って、どういう世界だよ、と再び思う。台北より南なんだよ、ここ。



とりあえず、入ってみると中は満開でした。見事だなと思う。



でもってこれがブーゲンビリアらしい。 葉っぱみたいな花だな、と思ったら実際の花はメシベのように中央にある三つの部分だそうで、それ以外は、実際、葉っぱの一種らしいです。正直、あまりきれいな花とは思えんのですが…。

といった感じで、今回の本編はここまで。

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