そこから神戸市内の眺め。快晴の日は気持ちいいだろうな、と思う。
なかなか気分が良かったので、しばらくボーっとしてました。幸せでございます。
とはいえ、時間は限られてるので、間もなく離脱。でもって二階の喫茶室から一階にもどる階段の窓がこれ。
凝りに凝った、としか言いようがない演出で、建物として異常な情報密度だなと思う。
外に出ると、改めて桜が見事でした。
すぐ先にロープウェイの中間駅はこちら、の案内が。その先に布引五本松堰堤に向かう出口があるはずなので、案内に従って進みましょう。
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