帰りは駅前に既にシャトルバスが待っていたので、利用させてもらいました。ちなみにほぼ満員。 でもって駅で待っていたら、おお再び旧型車両だ…え?あれ、252号、252号車じゃないか。君か、君が私の運命の車両なのか。 ちなみにバスは満員だったのに、札幌中心部に向かう市電に乗ったのは私も含めて三人だけ。後の人はどこに消えてしまったのやら未だに謎です。 すでに夜の8時半、さすがに車内は空いてました。それでも最後まで一定のお客さんは居て、市民の足なのだなあ、と改めて思う。 でもって夕飯がまだなので、札幌最大の繁華街、その名も大好き狸小路の手前で電車を降りる。 おそらく最も賑やかだと思われる3番街に入ったのですが… |