現場到着から約40分、ようやく夕暮れっぽい感じになって来ました。
それでも太陽は沈みません。あと10分足らずで午後7時なんですが。
まあここは標高531mですから、地上では既に日没でしょうけども。ついでに我が故郷の千葉県は最高峰でも408mしか無いため、その位置に関わらず、日本で最初に太陽が沈む土地の一つとなっています（さらに言えばその最高地点は自衛隊基地内で一般人は入れない。ただし正規の手続きを踏めば入山可能）。
ようやく暗くなってくる。そして照度の低下と正比例してカップルの数が増えて来る。世界中の人類によくみられる現象ですね。
ついでに周囲の山に雲が出始めた。一気に気温が低下してる？
午後7時過ぎ、ようやく札幌の町に灯がともり始める。ちなみに延々と待ちましたが、なにせ眺望がいいので、全く退屈はしませんでした。
ようやく標高531mの日没となる。三日月も見えてます。ちなみに既に午後7時30分を過ぎ。既に地上は真っ暗でしょう。