中に入って見ると、おお、これは!と、いい感じなんですが、残念ながらこの時間ではほとんどの店が閉店済み。
朝の内に立ち寄って置くべきだったと反省。ついでに左に見えてる塩雲丹アイス、ちょっと食べてみたかった。



中は広くは無いモノの、意外と奥まで続きます。楽しそうだなあ。



そして最後に辿り着いた場所にこの看板。すすきのゼロ番地!何その蠱惑的な名称!地下の飲食街らしいので、早速潜って見ます。



おお、これも楽しそうだ。コロナウィルスの影響か、それともまだ時間が早いのか、ほとんどの店が閉まってましたが…。
次の機会にはぜひ、全店元気に営業中の所を見たいと思いました。とりあえず、今回はこれにて撤収です。



例のすすきのど真ん中の個人城砦、遠藤興産屋敷は昼間見るとこんな感じ。やはり異空間だよな、と思う。



夏の朝の六時前から軽登山を含めて歩きっぱなしなので、シャワーを浴び、下着を変えて小休止。多少、疲れが抜けたら夕暮れの札幌に再出発ザマス、という所で今回はここまで。

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