境内にはやはり樹齢100年越えと思われる樹があり、どうもこの一帯は空襲で焼かれて無い気がします。



さて、ではバス停に戻りましょう。



ちょっと坂道を下るとすぐに仙台の街中です。この落差は凄いな、と思う。



バス停に戻ると、お客さんはかなり居るんですが、バスが来るのは時刻表ではまだ10分以上先らしい。



だったら、昨日、バスで渡って印象的だったこの広瀬川にかかる橋を見学…と思って歩き出した横を、我らがるーぷる号が走り抜けて行きました…。

我が身を犠牲として得た教訓、るーぷるの時刻表は信用するな、をこの場を借りて皆さんにお伝えしたいと思います、はい。

NEXT