そこを出て、そろそろ夕方5時過ぎ、昨日はまだ開店前だった国分町界隈を覗きに行ったら、すでに車の大渋滞が始まっておりました。自動車で来る歓楽街なのね。



一方、こういったお花屋さんがある辺りは東京の歓楽街と変りませぬ。夜の蝶の皆さんを飾る花ですが、実際に夜に飛んでるのは蝶ではなく蛾だよ、と冷静な突っ込みを受けたことがありまする。



その先でみた魅力的な小路。こういった場所が多くて素敵だぜ仙台、と思う。



といった感じで夜の入り口の国分町縦断を終了。ちょっと意外だったのは客引き系の人を全く見かけなかった事。
あれは東京名物なのか、まだ時間が早かったのか。



さて、ではまたアーケード街に戻りましょう。日没後もキレイで、いい感じですね。

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