でもって再び山道へ。ここからはひたすら下りです。凄い場所にあるな、東北大学と思う。
木々の間から、仙台の都市部が見えてますが、この一帯、思った以上の高台です。
麓で再び人工的な一帯に入ったら、ここも東北大学だそうな。もはやすげえな、と言うほかありませぬ。ちなみにここは文系学部で、山の上にあったのが理系学部らしいです。
その先でまたも広瀬川を渡る。なるほど、広瀬川の街なのだと思う。
でもってその先でこれも翌日来訪予定の大崎八幡宮の前を通過する。思った以上に立派なようです。
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