まだ他に誰も居ないので、最前列の席に座らせてもらう。この日は結構気温も上がっており、こういった解放空間が気持ちよかったです。
台北にこんな場所があったとは。
メニューは例によってテーブルにある一覧表を取り出し、注文したいものの横にチェックを入れてレジまで持って行くタイプ。
とりあえずアイスコーヒーとマカロンを注文。英語が併記されてるので迷う事はありませぬ。ちなみにコーヒーが160元、マカロンが60元、合計で220元、約800円。まあ、台湾の物価からすると安くはないのですが、観光地のボッタくり価格というほどでは無いでしょう。普通に美味しかったですしね。
ウームいい感じ。ワタシの旅行記とは思えぬ光景ですな。ちなみにナプキンのところに置いてあるペンは注文を書くために使うモノ。
とりあえず、ここまで結構駆け足の観光が続いてたので、しばしゆっくりする。
なんだかんだで30分前後、ボーっとしながら過ごしてから撤収とします。いい感じでございました。
とりあえず駅に戻ると、先ほどより人が増えてました。現在11時過ぎですが、この辺りからがお客さんの増える時間帯なんでしょうかね。
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