そこから反対側を見るとまさに山間部という世界が広がります。さすがにここまでくると家もまばらです。
ただし駅は近代的で、中で食事のできるコンビニなどが併設されてました。
とりあえず外に出て見ましょう。向こう側に見えてる建物はほぼ全てお茶屋さんと喫茶店、茶房です。なるほど、お茶の名所なのだ、と思う。
駅前の茶房入り口に居た猫の象。台湾でこの地名なら招き猫が居るかな、と思ったんですが、意外やそれは見かけませんでした。
右手に見えてるのがロープウェイの猫空駅。手前の案内所はゴンドラを改造したもののようですが、閉まっており、パンフ等をもらえず。
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