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さて、ではさっそく見学開始。
いきなり巨大な赤じゅうたん階段が登場して何事、と思ってしまいますが、上野の国立博物館もまあ、入ったらいきなり階段だもんな、と思う。
とりあえず多重構造の建造物は、上から順番に見ながら降りてくる、を基本行動とする私としては、この階段を上って三階に向かいます。そこから順次見学開始としましょう。
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三階の最初の展示室に向かうと床にこんな案内が。おお、これは親切で判りやすいと思ってそちらに向かうと…
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その先はこんなになってました。…見学者に対する、事実上の宣戦布告?
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まあ、それを無視すれば、全体はこんな感じで普通の展示。
ちなみにここは中国人大好き、ヒスイや石英(透明ではない水晶)など半透明系の石、すなわち「玉」の加工品展示の部屋のようです。
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ま、こんな感じですね。「玉」は中国の価値観ではもっとも高貴で貴重な材質ですから、王朝系の装飾品の材料にバンバン使われてるわけです。ある意味、金銀宝石並みかそれ以上の扱いで、この人たちの価値観はよくわからんな、と思う。
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