とりあえず45分ほどで到着。行きの鈍行より10分ちょっと早いですが、それでも距離を考えると微妙な気がします。
でもって、当初はこのままホテルに帰っちゃおうと思ってたんですが、時刻はまだ6時前、さすがにこのままテレビ見て寝ちゃうのはもったいないな、と考える。
でもって臺鐡の改札から出るとあのY地区地下街に近いことに気が付いた。じゃあ、行ってみますか、萬年大閣と並ぶあの混とん世界に。
2016年の旅行記でも紹介したように。Y地区地下街は萬年大楼とならぶ台北のオタク街なんですが、駅に近い辺りはごく普通の商店街が広がり、この奥にそんな混とん世界が広がろうとは「お釈迦様でもご存じあるめえ」(六代目バルタン星人談)という感じでございます。
まあ、上からぶら下がってる広告は、すでにそういった感じではありますが。
まあ油断すると通路わきのモニターでこういった映像が流れてたりもしますが。
そして間もなく、こういった感じにゲーム系の店が現れ…
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