売店も再現されており、日本人が見ても何かなつかしい感じ。この時代に来てみたかったなあ、と思う。



いいねえ。



再び外に出ると、大分暗くなってましたが、まだ提灯は点灯してない。日本と1時間の時差があるので、日没時間は東京とほぼ同じ、すなわち間もなくなのですが、これ点灯したところでさほど面白くはなさそうだなあ、とやはり撤収を決意。



暗くなるにつれ、小さな広場の人は増えてきてました。混雑する前に逃げましょう。ついでにあの上の建物も耐震性、微妙だなあ…

 

広場の横に下へと続く階段があり、それを下れば下のバス停です。この先は店も少なく、急激にさみしくなります。


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