いや、これはいつまで見てても飽きませんが、そろそろ先に進みましょう。
 


その先にはこんな部屋が。

 

その先にはこんな水槽が。



たぶん、この方がサメ博士、鮫田鮫夫さんだと思います。博士、よろしくお願いします。「うむ、そこに3つのサメの卵があるだろう」。



同じサメでも明らかにガラの悪そうなのもいます。「シャケの切り身が無い?…ククククク…なんのことだい、知らねえな」という感じに極悪非道な笑みを浮かべています。まあ、話してみると意外にいいサメの可能性も捨てきれませんが。



正面から見るとこんな顔のサメも。こっちは意外にいいサメ説。

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