■インド初自販機



その先にはタコベルも。
ああ、こっちでメシにすればよかったと痛恨の涙を流す。

ただしこれ、輸出型タコベルで、あの世界最強のアメリカからやって来たお店だよ、
アジアのお前らには高級なお店だからありがたく思えよ、というヤツで、私はあまり好きでは無いです、はい。
日本でもタコベル、この展開をやってますから、連中にとって日本はアジアの田舎に過ぎないんでしょうね。

アメリカの本家タコベルは安くて旨くて素敵なお店なんですけどねえ…



その先で、インドで初めて自動販売機を目撃。
この後、帰国直前に空港で見た以外、全く見かけなかったので貴重なモノでした。

あ、炭酸飲料が買えるじゃん、という事で早速購入。
この立地ながら35ルピー、約50円とボッタくり価格で無いのがちょっと意外でした。



買ったのはこの見慣れぬレモン味の炭酸飲料。
20世紀のデザインというか、何というか…
味は普通でして、インド、飲料に関しては意外に保守的かも。


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追記 
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掲示板にてライム味です、との指摘をいただく。
確かに絵も緑ですし、ここインドですから、訂正させていただきます。



その先に食品スーパーがあったんですが、生鮮品ばかり、しかも超高級ということで速攻で退散。



お次はおもちゃ屋さん。
アメリカ系のキャラばかりで、日本のものはドラえもんすら無し。
まあ、そんなところですかね。


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