■インド式



これもインド…
ついでにご覧のように看板の多くは英語ですが、お客さんの多くは地元の人で、
なんかインドの英語ってロシア帝国時代のフランス語のような、
ちょっと高級な階層が使う高級言語なんですかねえ。



アップルの契約店もあり。
個人的な経験から、アップルの店があるアジアの街は120%の確率でクズなので、
これまた失敗したなあ、と思う。



ダイソンの直営店らしき店。
床面積100の内、商品があるのは5以下という感じのオシャレさんで、
まあ、私は一生こんな店に入らねえぜ、と思いながら通過。




さて、後はみんな同じようなものなので、とりあえず別棟に向ってみましょう。
一度外に出る必要があるんですが、なんでなのかよく判らず。
…灼熱のインドでこの構造、頭悪くないですか?



そこにあった子供用の遊具施設。
子供、一人も居ませんでしたが…。

背後の動物のイラストも、日本の影響下にある東アジアのような
“カワイイ”とはちょっと別で、やはり別文化圏だなあ、と思う。


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