■アプリもあるのだ



その先では再ぶハヌマーンが。
白いのは自毛で服じゃないですから、こっちの彼は腹筋割れてませんね。

こういった微妙に少女漫画っぽい、お目目ぱっちり色白系、
はインドの神様の絵の特徴なんですが、
神様の美顔プリクラみたいな違和感を外国人としては感じなくもなくもなく…



最後の出口付近にあった看板。
iTunesやGoogle playでダウンロード可能なアプリがあるらしい。
ぜひ見てみたい、と思ったんですが、なにせヒンディー語の説明しかないので、お手あげでず。
LIVEの文字も見えるので、教祖様の生放送とかでしょうか。



といった感じで一通り見たので、道路を挟んで反対側にある別院に向かいます。
上に連絡路があるんですけど、なぜか閉鎖されてたのです。



こちらは広々とした敷地となっておりました。
こちらにも謎の足場があり。なんでしょうね、これ。



建物はこちらの方がはるかに立派です。
ただし鉄筋コンクリート製で歴史あるものではありませぬ。
まあ、何度も書いてますけど基本はイスラム文化圏でしたからね、この一帯。


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