■中心部は広かった
浜松の場合、あの巨大な高層ビルが目印になるので、
駅の方向がすぐわかってありがたいです。
ただし、例によって大型建築のマジックで(笑)、常にすぐ近くに見えるんですが、
実際に歩くと相当な距離があることが多く、要注意です。
日本でこの現象を体験するとは思ってなかったので、ちょっと斬新な感じ。
途中で高架をくぐる。
音がするので見ると電車が走って来てましたから、これが遠州鉄道の線路みたいですね。
というわけで、浜松メーデー前に戻って来ました。
思ってたより、結構大きいな、この建物。
その前に行くと、楽器博物館こちら、の案内が。
駅の東北側にあるようです。
途中で展望回廊なる案内を発見。
あ、この高層ビル、展望フロアがあるんだ、と思ってそちらに行って見たのですが、
入り口の横にはここから先はホテルだからな、宿泊者以外が勝手に入ったら
タダで済むと思うなよ、といった警告が貼られていて、わけがわからず。
とりあえず、いらんトラブルに巻き込まれてもつまらんので、ここは撤退。
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